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『正しいアファメーションってのは抽象度の高さがものを言う』
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『正しいアファメーションってのは抽象度の高さがものを言う』
アファってますかあああああああ!? とか書いた割に自分は全然アファメーションは重要視してないんだけ... アファってますかあああああああ!? とか書いた割に自分は全然アファメーションは重要視してないんだけど、まぁやんないよりやった方がいいとは思う、自信のない人は特に。 声に出して宣言するとか紙に書いてってのはつまり聴覚や視覚から脳に情報を浸透させるようなものなので潜在意識に染み込ませるのには一定の効果があるとは思う。 それがどのくらい早く具現化するかは別として。 ただ自分に言わせるとだが、より正しいアファメーションをしない限りあんまり意味がない、というか下手な宣言ならしないほうがマシだとすら思っている。 もうタイトルで答えを言っちゃってるが、経験上抽象度の低い具体的なアファメーションはロクなことになんないからだ。 理論的に説明することは当然可能だからこそ言っている。 具体的になればなるほど「それ以外」は却下としてジャッジしているようなものなので、要は好ましくない状況を同時に意識しているのと同じ