『俺はなんでも知っている。』

作家（笑）と呼ばれる職業に就く人たちには、色々なことを知っている人が多いです。 すぐ思いつくのは、ミリタリーとか、クトゥルフとか。 ほかにも専門知識を持っている人がごろごろいます。 ただ、どちらかというと広く浅くのほうが多いかもしれません。 なんにせよ、そのタイプの人たちも信じられない知識量だったりします。 ところが、情報なんてものはどの分野も摂取する場所が概ね決まっているので、場所が決まっていると傾向も決まってくる。 たとえば、杉井さんの蘊蓄はすごくｗｉｋｉｐｅｄｉａの匂いがする。 マニアックな知識だけど、いかにもマニアっぽい人たちが知ってそう、な豆知識が多い。 あと、そこだけ孤立してなんか妙に深い知識を持ってたり。 ほかの仕事場面々も色々知識の傾向があるのですが、中でも知識の幅が広いのが、しうさん。 超広い。 正直、なんでも知ってると思っていい。 へたをすると皆の昨日の晩御飯まで知って

[silverfoxtail]

幸せになる方法って何かな？→怒髪天「全人類肯定曲」を聴けばいいんじゃないかな？

[rna]

「マニアックな知識だけど、いかにもマニアっぽい人たちが知ってそう、な豆知識が多い」あるあるar