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『不法移民と「米国の良心」 ~4月16日(日)~』
今日は、昨日書こうと思っていた時事ネタ。 昨日のWall Street Journalの一面にまた不法移民に関する記... 今日は、昨日書こうと思っていた時事ネタ。 昨日のWall Street Journalの一面にまた不法移民に関する記事が出ていたので又ネタとして拾ってみた。 (ところで先日、間違えて「違法移民」と書いてしまった。英語では“illegal immigrants”なので、そのまま直訳してしまったのだが、日本語的には不法移民でしたね。でも、何ゆえに「違法」ではなく、「不法」と表記するのだろうか。何か恣意性を感じないだろうか。。。) 記事は、名門プリンストン大学に在学している21歳のドミニカ人の学生の話。糖尿病を患った母が出産する為に4歳でアメリカに来てから、ずっと不法移民のステータスである。 彼は、プリンストンでGPA3.9(馴染みのない方の為に、GPAは成績の平均値で、4.0が満点。しかも平均的な学生の二倍の科目を取りながら成し遂げている)を維持し、これまでに学業で数々の賞を取り、教授の一人か