エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『プリズムとモルト』
画像はキヤノン旧F-1のアイレベルファインダー内部です。 プリズムの上にモルトが貼ってあるのですが、... 画像はキヤノン旧F-1のアイレベルファインダー内部です。 プリズムの上にモルトが貼ってあるのですが、経年劣化でボロボロになっているのが確認できると思います。 古いモルトはボロボロになりプリズムの塗装や蒸着を侵してしまうことがあり、そうなるとファインダーがきちんと見えなくなってしまいます。その場合基本的にはプリズム交換を必要とするのですが、古い機種の場合には交換部品が無いために再蒸着にて直すことになります。 しかしモルトによって侵された状態次第では、再蒸着をしてもキレイにならないと判断して作業をお断りする場合もあります。少しでもプリズムに異変があった際には、なるべく早い段階での措置が大事です。 またモルトの交換履歴が無い古い機種は、プリズムに異変が出る前にモルト交換をしてしまう方が安心して使えます。モルトの交換だけであればそれほど高額にならないものがほとんど(機種によります)ですので、心配な