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『今日はバイオリンの日』
明治13年(1880年)8月28日、深川の楽器職人・松永定次郎が、国産バイオリン第1号を完成させ... 明治13年(1880年)8月28日、深川の楽器職人・松永定次郎が、国産バイオリン第1号を完成させたそうです 当時31歳の松永は、 「三味線に似た音色のよい楽器」 の噂を聞きつけ、あちこち探してようやく神田駿河台のニコライ堂(大聖堂)にあった提琴(バイオリン)を見せてもらい、見よう見まねで製造したそうです バイオリンが完成したばかりの頃は、バイオリンという楽器に馴染みが薄く、まだ 「堤琴(ていきん)」 と、呼ばれていたそうです ************** 提琴とは、日本の明清楽(みんしんがく) に用いる弦楽器のこと 胡弓(こきゅう) の類で、半球状の胴に蛇皮を張り、2弦または4弦を張り渡したものを言います 胡弓(こきゅう)とは、は広義として擦弦楽器の総称、ことにアジアの擦弦楽器の総称として使われることがある 明清楽(みんしんがく)とは、明楽(江戸時代中期に明朝末期に中国南方(福建を中心とし