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『第3節 常識』
「三暗刻出来合いの両面待ちは、四暗刻への変化を見てダマテン。」 一昔前には常識とされていたことであ... 「三暗刻出来合いの両面待ちは、四暗刻への変化を見てダマテン。」 一昔前には常識とされていたことである。 ところが、最近は即リーチが主流になりつつある。 ダマにして3200で終わってしまうのはあまりにもったいないので 先制即リーチで6400~8000を作りにいこうというものだ。 さて、1回戦東1局。この局面はどうするべきか。 ここで考えたのは待ちの 、特に についてだ。 まず、早々と切っている石橋と福地はほぼ持ってないと見てよい。 また、食いタンの(≧▽≦)もポンしていないことから、トイツではない。 5667899といった複合形からいきなり両面チーといくこともそんなに 多くないので、ほぼ持ってない。 つまり、残り2枚の はほぼ山にあり、黙っていれば確実に出る 牌といえる。 ただし、リーチをかけて出る牌かどうかはまったくわからない。 ということで、私の選択はダマテン。確実な3200を取りにいく
2012/08/31 リンク