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松竹伸幸『分派が日本中を覆い尽くす日・下』
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼... 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 私の『シン・日本共産党宣言』を読んで頂いた方は分かる通り、私は綱領も規約も支持している。というか、民主集中制の原則も含め、これまでの人生で一度も綱領と規約を批判したことがない。一方、私の「分派」の相手である鈴木氏は、綱領も規約も民主集中制もきびしく批判している。志位氏についても、鈴木氏は辞任を求めているが、私は党首公選で立候補して闘おうと志位氏に呼びかけており、志位氏が当選すれば当然、気持ちよく支持する立場だ。 それだけの違いがあるのに、どこをどうこねくり回すと「分派」になるのだろうか。しかも即刻除名である。これが分派だということは、何でもかんでも党中央の言う通りだという人以外は、みんな分派になってしまうだろう。今のやり方を続けると、みんな除名で、党に残る人