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『「望郷」を観て!』
本作品は先月の16日に東京の新宿武蔵野館など一部の映画館では封切りされていたのですが、横浜の映画館... 本作品は先月の16日に東京の新宿武蔵野館など一部の映画館では封切りされていたのですが、横浜の映画館で封切りされたのは昨日の14日でした。 「告白」などで知られる作家・湊かなえさんの短編集「望郷」の一部を映画化したものです。 以前にも何度も話していますが、湊さんは私と同郷で小中高といずれも同窓です。 湊さんの小説「望郷」は、架空の白綱島が舞台ですが、そこに描かれているのは紛れもなく湊さんが生まれ育った「因島」の情景です。 この「望郷」は6編の短編小説から成っており、うち3編(みかんの花、海の星、雲の糸)は昨年テレビ東京でドラマ化されました。 今回の映画は、「夢の国」と「光の航路」の2編の映画化です。しかし、オムニバスではなく、それぞれの主人公と主人公が同級生との設定で2編が一つの映画になっていました。 瀬戸内海にある白綱島で暮らす主婦と、その島に戻ってきた中学校教師を軸に、2組の親子の過去と