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松本大『インフレ時の投資』
昨晩、東証が2012年春から行っている+YOUという個人投資家応援プロジェクトのスペシャルイベントに、こ... 昨晩、東証が2012年春から行っている+YOUという個人投資家応援プロジェクトのスペシャルイベントに、このプロジェクトの当初からずっと継続して関わっている他の4人の方々と一緒に登壇しました。そこで2時間程度パネルをしたのですが、投資の今を話しながら色々なことを考えました。そして昨晩寝る時も、ボウッとそのことを考えていました。 今は金融緩和期だから、即ちお金がどんどん刷られて世の中にお金が回ってくるので、株式など値段の動きやすいもの、即ちインフレ資産の値段が上がる。だから金融緩和が続く間は、基本株式相場の見通しは明るい。というのが従来からの私の考えであり説明です。これをもう少し分かりやすく説明することを考えました。 金融緩和でお金が回る。お金も一種のモノと考えることが出来、キャベツを作り過ぎれば値段が下がるように、お金もいっぱい刷ればその価値が下がっていく。お金の価値が下がるとは、100円の