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『本格カルボナーラ~パンチェッタ特集第二弾』
食いしんぼのぺぎをが毎日食べてるもんを紹介します。冠に『一応』がつきますが、一応プロの料理人でし... 食いしんぼのぺぎをが毎日食べてるもんを紹介します。冠に『一応』がつきますが、一応プロの料理人でした(^^;> 難しい料理でも、誰にでもできるように、ていねいなレシピを紹介することを目指しています。 今週はパンチェッタ特集です。 パンチェッタを使った料理といえば、誰もが思い浮かべるのはまずカルボナーラではないでしょうか? イタリアでは、豚のほお肉の塩漬け「グアンチャーレ」を使うレシピもありますが、お店などでは一般的にパンチェッタを使うみたいですね。 バラ肉の油が香ばしくカリッとなるまでソテーして使います。 日本のお店ではよく生クリームを使っていますが、イタリアのカルボナーラは基本的に生クリームは使わないみたいです。 イタリア人の話で良く聞くのが、日本人が作るイタリア料理は、 1.ニンニクを使いすぎ 2.唐辛子を使いすぎ 3.生クリームを使いすぎ 4.パスタをゆでる時の塩が少なすぎ だそうです