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『15回徹底、想像力の欠如、9月始まりの提案、なぜこんな時期に授業をやることが間違っているのか?』
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『15回徹底、想像力の欠如、9月始まりの提案、なぜこんな時期に授業をやることが間違っているのか?』
今週、やっと前期の授業終わりました。 正直疲れました。 すみません、ブログどころではありませんでし... 今週、やっと前期の授業終わりました。 正直疲れました。 すみません、ブログどころではありませんでした。 この猛暑で授業です。 実はこんなに7月の後まで授業を行うようになったのは今年からです。 最近は 文科省が 授業を毎期15回やれと 圧力をかけているそうです。 15回とはいったい何なのか。 14回と15回とで教育効果にどんな違いがあるのか。 15回確保するためにこんな時期まで授業です。 更には 15回をなんとか確保するために 祝日にも授業をやるという狂気の沙汰。 これには俺もキレました。 「祝日は保育園は休みだ」「大学は保育所を用意してくれるのか」 しかし、大学というより 文科省がおかしいのです。 大学は結局あそこの言うことを聞かざるを得ない。 そして15回厳守とすると無意味にスケジュールがきつくなる。 祝日に授業。八月に試験。 こういうことが想像できないのか? それより他に徹底させること