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緒方林太郎『安保法制の論点(その2、海外派兵)』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 第二回目は海外派兵についてです。これも極めて変な論理展開を政府はしています。 海外派兵については定義的に「武力行使の目的をもって武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣するいわゆる海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであり、憲法上許されない。」となっています。 これは個別的自衛権であれば、読んでみてスッと入ってくるはずです。我が国に武力攻撃が生じたときであったとしても、なかなか他国の領土、領空、領海まで出ていくことはそうそうあり得ないでしょう。あり得るとしたら、日本に向かってどんどんミサイルを打っている策源地を攻撃しないとダメな場合くらいでしょう(これは従来見解でも認めています。)。 しかし、「我が国と密接な関係にあ