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『昼間たかし|note』

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  • 忘れられた「女子アナ」の歴史——フジテレビ問題を理解するための、もう一つの文脈|昼間たかし

    52 users

    note.com/quadrumviro

    「女子アナ接待」—— この言葉がフジテレビを揺るがす一連の騒動の中で、大きな注目を集めている。『週刊文春』などが報じている、女性アナウンサーが接待に動員されていた実態は、多くの人に驚きを与えている。 テレビ局内で「女子アナ」は単なる社員ではなく、局所属の芸能人に近い存在として、長らく特殊な立ち位置に置かれてきた。 しかし、多くのメディアが現状を報じる一方で、なぜ「女子アナ」がこのような立場に置かれるようになったのか、その歴史的背景についての検証はほとんど行われていない。 そこで筆者は、過去のメディアでの「女子アナ」を報じた記事を収集し、テレビ局における「女子アナ」の位置づけの変遷とその実態に迫ることにした。 本稿は、当時の文献や証言をもとに「女子アナ」が、どういう存在だったかを、明らかにしようと試みたものです。記事中には、現代の価値観からすれば不適切と思われる表現や考え方が含まれる資料から

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    • 2025/04/02 00:03
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    • 【『ムー』に掲載拒否された伝説のノンフィクション】「おじろく・おばさ」の真実|昼間たかし

      791 users

      note.com/quadrumviro

      この原稿は当初『webムー』に掲載予定で執筆したものです。当初、担当編集からは「すごく読み応えのある内容で、おじろく・おばさの全貌がわかる決定版というべき素晴らしい内容」「年末年始の目玉として配信します」とまで絶賛されました。 ところが……。 年が変わっても、いっこうに掲載の気配がありません。そこで、連絡してみると担当編集が「○○さん(註:上の人)がノンフィクションの強烈な内容に尻込みしている」という理由で掲載見送りだと申し訳なさそうにいうのです。 天下の『ムー』から掲載拒否!! 編集からはめちゃくちゃ謝られたのですが、こちらとしては「オレ『ムー』に掲載断られたんです」としばらく楽しめそうな話のネタを提供していただき感謝です。 なので、今後も寄稿はさせて頂くのですが、一方でせっかく書いた原稿がお蔵入りではもったいない。 そこで、改めて手直しを加えてnoteで公開することとしました。 『ムー

      • 暮らし
      • 2025/02/05 23:23
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      • 「ふゅーじょんぷろだくと」自殺者も出た暴力出版社の内情を告発!|昼間たかし

        30 users

        note.com/quadrumviro

        名画座「ラピュタ阿佐ヶ谷」、劇場「ザムザ阿佐ヶ谷」、そして出版社「ふゅーじょんぷろだくと」。これらを率いた男・才谷遼とは、一体何者なのでしょうか。彼が経営する会社では自殺者が出るほどの過酷な労働環境が問題となり、暴力や恫喝が日常的に行われていました。その姿は、サブカル業界が抱える深刻な歪みを象徴しています。 しかし、それでもなお、この会社は現在も存続し続けています。裁判で敗訴し、労働環境の問題が明るみに出たにもかかわらず、劇場や出版社は営業を続け、過去の問題が風化するのを待つかのように存在し続けています。 これは単なる暴露記事ではありません。映画やマンガ、アニメを愛するすべての人が、「好きなものを支える」ということの意味を問い直す機会になればと願っています。この現実から、決して目を背けないでください。 広くマスコミ業界をはじめ、カタカナで書かれるクリエイティブな業界というのは、とかく前近代

        • 学び
        • 2019/01/25 21:56
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        • 才谷遼
        • 【人物ルポルタージュ】29万票の金利~山田太郎と「表現の自由」の行方 <後編>|昼間たかし

          12 users

          note.com/quadrumviro

          【開票速報のどうしようもない時間】日がかわって、開票日。きっと徹夜の取材になるだろうと思い、台所に立っておにぎらずをつくった。ふと、途中で思いついて、もう一度米を5合炊いて、どっさりをつくることにした。 午後6時過ぎ、事務所にいってみると、まだ静まりかえっていた。選挙速報を見ながら行う予定のニコ生に、大勢の人が集まるだろうと椅子が並べられていた。 早々とコンセントのに近い席を押さえてから、近くにあるセガフレードで、ルンゴにホイップクリームと、ショットでグラッパ。煙草を3本ほど飲んで事務所に戻った。なかなか、人が集まっては来なかった。 午後7時頃になって、ようやくちらほらと人がやってきた。山田はパーテーションの奥で、身体を休めていた。前夜、打ち上げをした運動員たちも疲れた表情で椅子に腰掛けていた。まだ、安堵はまったくなかった。 テレビ局各社が一斉に選挙特番を始める午後8時。山田のニコ生はスタ

          • 世の中
          • 2018/12/26 18:40
          • 日本
          • ネタ
          • 【人物ルポルタージュ】29万票の金利~山田太郎と「表現の自由」の行方 <中編>|昼間たかし

            6 users

            note.com/quadrumviro

            【『ドカベン』答弁で始まった山田への期待】「マンガ・アニメの表現の自由」を守るために活動する参議院議員。そんな言葉で表現される山田の議員生活は波乱に満ちていた。マニフェスト作成を手伝った縁で、参院選でみんなの党の比例代表の候補者名簿に名前を連ねたのが10年。 みんなの党の当選者は7名で名簿順位10位だった山田は落選となった。12年12月、同党の桜内文城が衆院選に立候補することになり辞職。突然繰り上げ当選が決まった。 慌ただしく始まった議員生活。誰も知らない補欠議員に過ぎなかった山田がオタクにその名を知られたのは、13年5月8日の参院予算委員会で、与党によるマンガを初めとする創作物へも踏み込む改定案の提出が危惧されていた児童ポルノ禁止法について質問したことだった。 「行き過ぎた自主規制が行なわれて、日本の漫画やアニメが面白くなくなる、また廃れてしまうのではないかと危惧しております」 こう問わ

            • 世の中
            • 2017/11/30 18:04
            • 【人物ルポルタージュ】オタクの神輿は使い捨てか――山田太郎、裏切りと孤独の政治|昼間たかし

              71 users

              note.com/quadrumviro

              「表現の自由の旗手」としてオタク層の熱狂的な支持を集めた参議院議員・山田太郎。 2016年の参院選では「マンガ・アニメの表現の自由」を掲げ、29万票を獲得したことで一躍注目を集めました。 オタク文化を守る政治家としてもてはやされた彼は、その後、「オタクの味方」から「ただの政治家」へと変わったのでしょうか。それとも、いずれは「使い捨てられる神輿」になってしまうのでしょうか。 本記事では、山田太郎の政治活動の軌跡を振り返りながら、オタク票の持つ脆さや、「表現の自由」という旗印の行方を探ります。 かつて彼を支持した人々は、今、何を思っているのでしょうか――。 1:身内に見捨てられた政治家「腹なんか立たないですよ。だって、前に会社をやってた時には、株主たちから何度も難詰めされたことがありました。業績は上げているのにですよ。そんな理不尽を知っているから……」 目黒駅前のロータリーに面したMG目黒駅前

              • 世の中
              • 2017/11/27 20:34
              • 山田太郎
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              • コミックマーケットを追って20余年 「マンガ・アニメの表現の自由」は社会運動から歪んだ形の運動に|昼間たかし

                3 users

                note.com/quadrumviro

                「これは、大変な仕事を受けてしまったな」 8月半ば、中国地方の山間部の地方都市で取材の最中、清田編集長からの電話を切った後、私はふと陰鬱な気分になった。 「恒例ともいえるコミックマーケットや表現の自由の現状について、書いて欲しい」 それが、今回依頼された原稿のテーマであった。年2回開催されるコミックマーケットに、足を運ぶのは私にとって恒例行事となっていた。様々な個々人が思いを綴る同人誌。その中には、数多の行列が連なる人気の描き手もいれば、利潤が目的ではなく、とにかく自分の表現したものを多くの人に読んで欲しいと切なる願いを込めて出展する者もいる。 とりわけ、ルポルタージュを書くことに屹立している私にとって後者は魅力的である。そうした人々の溢れ出す情念を丹念に聞く。そこから生じる、共感、反発、自省……私の心に照射された情景をルポルタージュとして仕上げていくことには価値があると、私は信じて止まな

                • アニメとゲーム
                • 2017/10/14 14:51
                • コミックマーケット「なんでもアリでいい。右も左も、やおい好きもロリコン好きもいて、なにがいてもいいじゃないですか」|昼間たかし

                  17 users

                  note.com/quadrumviro

                  コミックマーケット「なんでもアリでいい。右も左も、やおい好きもロリコン好きもいて、なにがいてもいいじゃないですか」 米澤嘉博「カリスマになったって、ロクなことないよね」 「最初は参加者も800人程度のちょっとした集まりだった。ここまで大きくしようとして始めたわけではないんですよね」 年2回催される同人誌即売会「コミックマーケット」。昨年12月の第69回の来場者数は延べ35万人。かりに1人あたり1万円分の同人誌を購入するとして35億円。さらに、印刷業者など関連産業を加えれば、途方もない市場だ。また、今や漫画家の多くは同人誌出身。最早コミケがなくては、漫画文化自体がありえないともいえる。 この中で米澤嘉博さんは第1回開催以来、一貫してコミックマーケット準備会の先頭に立ってきた。 と、書けばカリスマ経営者みたいな人物を想像するだろう。 ところが、当の米澤さんは自身のカリスマ性どころか、コミケの顔

                  • アニメとゲーム
                  • 2017/08/28 22:33
                  • 米澤嘉博
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