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『1611 :「 ファンタム動作電圧48V」という希望的妄想』
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『1611 :「 ファンタム動作電圧48V」という希望的妄想』
ShinさんのPA工作室 (Shin's PA workshop)※ないものねだりこそ開発の原点だ※ ※すべてのマイクロホン... ShinさんのPA工作室 (Shin's PA workshop)※ないものねだりこそ開発の原点だ※ ※すべてのマイクロホンは発展途上の音響デバイスだ※ ※百の議論より一つの事実※ © 2009-2024 Shin's PA workshop. All rights reserved. !はっきり言っておきます。 ファンタム動作電圧48Vで動作しているマイクはぜったいにありません。そしてそれが正常なのです。 ファンタム電源方式は ノイマンが 規格化した平衡伝送路にコンデンサマイク用DC48V電源を重畳させるという画期的方式です。 この48Vという電圧は元々、電話自動交換機の世界で用いられてきた電圧。 その頃は(英・米)のストロージャー方式(48V)と(独)ジーメンス方式(60V)とがあり、1926年日本でも東京京橋局でストロージャー方式が、横浜中央局でジーメンス・ハルスケ方式が採用された経