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『宮城谷昌光 『草原の風』上・中・下』
ワタシが許す だが責任はキミが取れ! 日々の徒然を、ほぼ無意味にタレ流すブログです。 ボケ時々ツッ... ワタシが許す だが責任はキミが取れ! 日々の徒然を、ほぼ無意味にタレ流すブログです。 ボケ時々ツッコミ、マレに天然がモットーです 皆さん、こんばんワニ。 『たとえば皇帝の位に昇った者がみる光景は、みわたすかぎり草しかない原、というようなものではあるまいか。草が人民であれば、木は臣下である。木が喬[たか]くなり、生い茂れば、皇帝の視界はせばまり、天からの光もとどかなくなる。それゆえ皇帝はかならず草原をみる高さにいなければならない。 いま、草原に風が吹いている。 その風は天が吹かせているようにおもわれるが、もしかすると草が風をおこしているのかもしれない。』(中巻 明暗の戦場) 宮城谷昌光著『草原の風』は、『読売新聞』紙上で2010年8月から、翌2011年1月まで連載された、歴史小説です。 題名の『草原の風』からだけは、一体何をテーマにした小説かはわかりませんが、後漢(東漢)の世祖・光武帝劉秀を