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『ランボーにおける【詩と色彩】について。』
二葉亭餓鬼録 見たこと、聞いたこと、考えたことを記述します。 動画はYoutubeに出しています。 https:/... 二葉亭餓鬼録 見たこと、聞いたこと、考えたことを記述します。 動画はYoutubeに出しています。 https://www.youtube.com/channel/UC6khpbbgMX-pdHJVvstdcVg 詩にも、色がある? 「色」という漢字の意味は、うずくまる女の上に、男が乗っている図である。 三好達治の詩集(「日本の詩歌」22巻・中央公論社、2001年)を読んでいたら、昭和4年、彼が29歳のときに、ボードレールの散文詩「巴里の憂鬱」の全訳を出していることがわかった。昭和6年には、ポール・ヴァレリーの詩集「ヴァリエテ・Ⅱ」を、河上徹太郎、中島健蔵、佐藤正彰らと輪講をやっている。 そして昭和10年、35歳のときにボードレールの「悪の華」の翻訳を出版している。この詩人は、若いころからフランス詩の翻訳を多く手がけていることがわかった。 ぼくが大学に入学したころは、佐藤正彰教授はすでに退