レセプションパーティーにて | 妹尾ユウカ オフィシャルブログ Powered by Ameba

妹尾ユウカ オフィシャルブログ Powered by Ameba 妹尾ユウカ オフィシャルブログ Powered by Ameba 私はこのパーティーに男友達1人と女友達2人を誘って行きました。この女友達2人のうち1人がひとみんで、もう1人がセネガルハーフの友人(以下、あわちゃん)だった。 各々全員が私以外と面識がなかったので、紹介を済ませてからパーティー会場に入り、シャンパンを飲んだり、ケータリングを食べたりして楽しんでいた。 それから30分ほどが経ち、ふと横を見ると男友達の腕をひとみんががっちりホールドしていた。 この男友達というのはアーティストでお金持ちだったので、私は「ひとみんらしくてさすがだな（笑）」と思っていた。(後にこの男友達から聞いた話だが、ひとみんから「パーティーは男といないとね」と言って、腕を掴まれていたらしい) 一方、あわちゃんはというと少し酔った様子で会場内をケータ