エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サステナビリティにおける信頼構築と情報開示
このブログの定期読者の方はご存知かと思いますが、2010年代前半から私が言っているのが、「サステナビ... このブログの定期読者の方はご存知かと思いますが、2010年代前半から私が言っているのが、「サステナビリティ(CSR)は“信頼される企業になるため”に行うべき」です。 社会というと範囲が広すぎてイメージできないかもしれませんが、たとえばサプライヤーから顧客までつながるバリューチェーンを一つのコミュニティと考えると、利己的な企業よりも利他的な企業のほうがコミュニティに必要とされるのは間違いないし、信頼を得られやすいとイメージできると思います。 そう考えると、サステナビリティが直接的な持続可能性ではなく、サステナビリティ推進の中でステークホルダーから信頼を得て、結果として企業も社会もサステナブルになる、というほうが現実的かもしれまんせん。というわけで、サステナビリティと信頼性について、まとめてみます。キーワードとしては「インテグリティ(誠実さ:Integrity)」「オーセンティシティ(信憑性: