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愛されていない人間の命の価値は低いか
生命保険会社が加入者の補償額を算定するときには 「本人の逸失賃金」と「遺族の経済的精神的逸失利益」... 生命保険会社が加入者の補償額を算定するときには 「本人の逸失賃金」と「遺族の経済的精神的逸失利益」をもとにする。 「精神的損失」については最近含められたという。確か2億円程度だったか。 そして殺人犯を死刑にするか否かの基準にも 「遺族の被害者感情」というものが含められている。 んじゃあ、家族がいない人が死んでも、家族がいる人が死ぬより、補償や制裁は小さいってことか。 言いかえれば、人に愛されていない人の命は、愛されている人の命よりも、値打ちが低いってことか。 じゃあたとえばだ。 今ここに人を殺したい、あるいは暴力をふるったりレイプしたりしたい潜在的犯罪者がいたとする。 家族のいない人を殺したりレイプしたりしたほうが刑罰が軽いから、 そっちを殺したりレイプしたりしよう、と考えるかもしれないな。 タイタニックみたいに船が沈没してボートの数が限られている。 生命保険会社の社員がすでに板きれに乗っ