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非実在青少年問題について
非実在青少年問題について思ったことを書いてみる。 1「エロ=悪」ではない。 生物は種の保存・自己複製... 非実在青少年問題について思ったことを書いてみる。 1「エロ=悪」ではない。 生物は種の保存・自己複製として生殖行為を行う本能がある。 思春期になれば性について興味を持つのはごくごく自然なことである。 性とエロは深く関わっている訳で、それを悪と見なすのはおかしい。 2思春期・青少年期を性から遠ざけては健全に育たない。 興味を持った子供が12-18くらいの6年間をどう過ごすか。 教科書で性や自慰について知ったとし、興味を持ったその次がないならば、それは多大なストレスとなる。 義務教育3年・無償になった高校3年。男女が毎日顔を合わせるのだ。 小説・まんが・アニメ・映画・テレビ・ラジオ・雑誌・ネット 数多くのコンテンツで規制されようモノなら精神が病むかもしれない。 3ゾーニングで解決できるレベル であれば、どうするか。 成人向けという分類があるのだから、あまりに過激だと判断されればそちらに分類すれ