ぼくはスケベニンゲン病にかかってました

すみません。ぼくはスケベニンゲン病にかかっていました。SUKEBENINGENの切れ味鋭い言葉に憧れて、ぼくも毒舌風なことをTwitterでつぶやいていました。しかもリアル友達の中で。イタイ子でした。つまらない人間の考える毒舌ほど恥ずかしいものはありません。ぼくはそんなことに気づかず、日々得意になって毒舌風厨二ツイートを何件も何件もつぶやいていました。本当に、今考えると恥ずかしくていたたまれない気持ちになります。ぼくは、SUKEBENINGENを理解できるハイカルセンスエリートだと勘違いしていました。実際のぼくはSUKEBENINGENの何もわかっておらず、ただ憧れているだけでした。「憧れは理解からもっとも遠い感情」その通りです。当時ぼくはSUKEBENINGENを叩くアンチ達を見下していましたが、SUKEBENINGENの言葉が何も刺さらずただぼんやりと憧れていたぼくは、彼ら以下の存在だ

[honeybe]

「この恥ずかしい文章はkanoseが書いたことにしておきます」

[sonicedge9]

エロドウジン病ではないのか？

[yuki_sheena]

マジでオランダに「スケベニンゲン（Scheveningen）」って町があるので行って心を休めてくるといいです。

[capsxen]

懐かしいと思ってしまうのは、世代が変わったのか、俺が離れただけなのか

[n_kasei]

sukebeさんは日常生活はどんな風なんだろうか、ってのは気になるところだ。