クレジット決済（ただしペイパル）の否認率

タイトルはちょっと釣り。否認率はわからん。 ただ、ペイパル（PayPal hereではなくネット決済の方）の定期払いで毎月普通に引き落としされていた人が突然なぜか 「決済に失敗しました」 と言ってきやがることはある。主観的確率だが100回に１回よりは多い。 それでも、 「カードの有効期限が切れた」 「使いすぎで限度額を超えた」 みたいな理由があればまだいい。お客様の責任だから。 問題は「なんでなのかサッパリ分からない」否認。 挙げ句の果てに「今回だけ普通に決済で支払ってください」と試しに通常決済をお願いしたら決済できたこともあったのでもう意味不明。 このクオリティのままで、レジ１台＆レジ担当者１人のお店がクレジット決済を導入したら死ぬ。 実際、PayPal hereやSquareなどの、スマホに接続してクレジット決済をするタイプの決済手段を導入している店舗は困ってないんだろうか？ http

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PayPalは個人でもクレジット決済を導入できて便利そのものだが、こんな感じでたまにやらかしてくれる事があるのと、管理画面の使い勝手が悪いのが玉に瑕。