増田消してやった

トラバ0ブコメ0で何日も経過している記事なんて残しておいても誰も顧みないわけで、 消したところで誰が不便を被るわけでもない。 誰も見ていないのだから、消えたことにすら気づかないだろう。 しょうもない1行トラバやそれなりに考えた文章など、その内容は玉石混合ではあるが、 その記事が公開された当時に増田を眺めていた人々に価値を認められなかったのだから、 すでに役割は終えて破棄を待つだけの存在だったといえる。 後世の人々がその価値を見出すやもしれないという楽観的視点もあるが、 どのみち誰も気にかけない文章など残りっこないのだから、遅かれ早かれ散逸する定めだったのだ、諦めろ。 よくよく考えてみれば、文章の多くは二度と見返すことはない。 一期一会である。 よほど価値ある良い内容であれば将来的に参照したり他人に勧めたりするであろうが、 ブックマークされないということは、そういった類の価値がないということ

[zeromoon0]

本当のゴミカスは消える価値すらない。