エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[月面基地]月面基地周辺部の簡易道路設置実験
月面開発に当たっては交通網の開設が将来的に必須になるが、月面の多くの場所において、十分な支持力が... 月面開発に当たっては交通網の開設が将来的に必須になるが、月面の多くの場所において、十分な支持力が得られない。 鉄道か車両の設置、あるいは架線を用いたロープウェイの設置実験が必要になってくる。 まず第一に、軟弱地盤の改良についてを模索してみる必要がある。 通常、貨物も含めて総重量6トン程度の車両を想定した場合、重力は6分の1であり、なおかつ4輪で設置したとすると、一点当たりの支持力は250㎏程度を必要とする。 地球上であれば通常は軟弱地盤の除去後、砕石を敷均して十分な締め固めを行う。 岩石があり、小石があり、十分な支持を得られそうな箇所もあるが、多くの箇所では微細な(シルト、あるいは粘土に分類される)砂が多い。 イメージとしては泥沼に車両を走らせるに近い。 月面においては、まだ砕石を作成するクラッシャーも、十分な重機もないため、建材としては砕石を使用できない。 そのため、今回は『土のう』を主
2016/10/15 リンク