カラリと溶けるアイスコーヒーの氷 ＞溶けた氷が鳴らす音だということは理..

カラリと溶けるアイスコーヒーの氷 ＞溶けた氷が鳴らす音だということは理解に易いですが擬音で想像力を狭めるより状況で読者の音を想像させたほうがよいでしょう ・アイスコーヒーが氷のとけたことを、薄いガラスを鳴らして知らせる など 私と彼の関係も打ち解けると良いんだけど、、 ＞前述に絡めて表現する場合、音がなることに沿うのがよいのではないでしょうか ・私は、時間が彼との関係が打ち解けたと呼び鈴を鳴らすのを待ってる など 苦味ばかりが目立って愛情の実をすり潰すばかり ＞コーヒーの記述からの表現だと思いますが苦味の登場が唐突ではないでしょうか まず最初のアイスコーヒーが他人のものではなく自分のものだと言及するとよいかも ・私のまだ口を付けていないアイスコーヒーは、苦味の記憶がストローまでの距離を愛情で満たさない など 熱く炒るようだった昔の感情は今冷えたコーヒー。 ＞熱かったというのは通常のコーヒー

[hungchang]

引用記号の使い方もわからない人に添削される地獄。

[n_kasei]

どっか寂れた地方都市の駅前にある文化カルチャースクールセンター的な施設の小説講座感ある。

[vespid]

引用符の使い方もひどいが、添削内容はもっとひどい

[kenzy_n]

水を差す

[htnmiki]

すごい。蛇足先生だ。

[hase0510]

でもねー確かに元増田は書き直したい欲求をかき立てる文章だったよねー気持ちはわかるよー

[ryokujya]

カラリと溶けるアイスコーヒーを読んだとき、電グルの歌詞で「ふらっと入るゲームセンター」が思い出された