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親鳥に歯を持っていかれた
知り合いからのおすそ分けで親鳥をもらった。 恥ずかしながらこの年令まで親鳥という食材の存在をしらな... 知り合いからのおすそ分けで親鳥をもらった。 恥ずかしながらこの年令まで親鳥という食材の存在をしらなくて、一応もらうときに「地鶏だから歯ごたえ強いから気をつけてね」くらいは言われたんだけど、いうて鶏肉でしょ?と高をくくっていたのが失敗だった。 地鶏といえばパリッと塩焼き。余計な味付けをせず、歯ごたえを楽しむのが良さそうだ。 そう思って取り出してみると確かにいつもの鶏ももとは全然見た目も違う。 まずサイズが小さいし、肉も赤い。 黄色い脂がたくさんついていたので、包丁で大雑把に取り除く。 言われてみれば白い筋も多いが、肉に触れた感触はいつもの鶏肉と大差がない。 掃除も終わって、塩コショウをしてグリルの網に乗せる。 弱火でじっくり火を通してから強火で一気に皮目を焼き上げる。 思っていたよりもドリップが多く加減が難しい。 一口大にカットして出来上がり。香りは申し分ない。 焼酎片手にいざ実食。 固い。
2021/02/16 リンク