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日本インターネットの女性蔑視史をを振り返れば「まーん」はそもそも
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インターネット懐古厨の皆様はご存知だろうけど「まーん」はインターネットでは比較的新しい部類のネッ... インターネット懐古厨の皆様はご存知だろうけど「まーん」はインターネットでは比較的新しい部類のネットスラングで、少なくともガラケーユーザーを揶揄する「ポチポチ」や、ケシカラン画像を投稿する女性ユーザーを指していた「女神」などよりも新しい。 この「女神」、「電車男」以降は女性の2ちゃんねらーを指すようになっていくが、そもそもは前述したとおりケシカラン画像を投稿する女性ユーザーを指していた。 2ちゃんねる黎明期では女性ユーザーと判明することが珍しく、女性ユーザーが登場したスレッドでは一種の「祭り」のように大騒ぎすることが定番化していた時期があり、まぁ言ってしまえば「オタサーの姫」扱いされていた(オタサーの姫はまーんよりも新しいネットスラング)。 そこから「ピンク」側でけしからん画像を投稿する女性ユーザーが増えて、優れた能力を有するユーザーを指す「神」から派生してケシカラン画像を投稿する女性ユーザ