駅のトイレで痛い目にあった

痔瘻の手術を終えた中年男性だけど駅のトイレで痛い目にあった。 痔瘻（あな痔）の切開開放術を終えた後のケアは面倒だ。痛みや出血は引いても、未だに不意のガス漏れや滲出液がある。そのため酸化マグネシウムで便を柔らかくし、常に紫軟膏を塗ってガーゼを被せた状態にしておく必要がある。 今朝も出勤途中に大きい方を催してしまった。幸運なことにその時通りかかった駅はトイレにウォシュレットとノズル消毒機能がある比較的綺麗な駅だったため降りてトイレに入った。一個だけ個室が空いていたため飛び込む。 まず血と滲出液、軟膏でドレナージ創に張り付いたガーゼをゆっくり剥がし、肛門を痛めないようにゆっくりとゆっくりと時間をかけて排便する。ガーゼを剥がす時や排便時には痛みで「うっ！」っと声が出る。 排便が終わるとこれまた大変。トイレットペーパーをあてて軽く拭いてからウォシュレット、そしてトイレットペーパーをあてて水気を拭き取

[Akech_ergo]

ご愁傷様だ。増田は悪くないので気を落とさずに。

[ET777]

やーー。痔瘻手術じゃないけど似たような切開したからちょっとわかる。苦労するよね。見えるとこじゃないから怖いしさ。おつかれ

[imakita_corp]

年明け肛門の調子が悪いので排便後にgoogleカレンダーにて💩記録を開始。💩データから排便間隔が長いため大腸で水分吸収されより難しいウンコになるとの仮説で水分摂取と定期便を心がけたら改善された。記憶より記録