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エッセイ637/APLAC 露骨に押し付けがましくなる同調圧力~2013年帰省記(7)
写真は、京都、烏丸丸太町の交差点付近。 街路樹のところにヒマワリが点々と植えられていて、なかなか良... 写真は、京都、烏丸丸太町の交差点付近。 街路樹のところにヒマワリが点々と植えられていて、なかなか良い趣向だなと感心したのでした。 ヒマワリの花がひとつあるだけで、一気に夏の風情が盛り上がります。クソ暑かった筈なんだけど、妙に爽やかな気分にさせてくれるという。花というのは偉大なもんです。 ところで烏丸丸太町は「からすま・まるたまち」と読みますが、いつぞやこれを「からす・まるまる・ふとまち」と読んでいる人の話を聞いたことがあります。学生時分の友人ですが、こういう発音で道を聞かれて、「え、丸丸?なにそれ?」と一瞬意識がぶっ飛んだそうです。まあ、そう読みたくなる気持ちは分かる。京都も難読地名が多いですよね。「糺の森」なんかまず読めないでしょう。「ただすのもり」と読むのですが。 ”帰省シリーズ”7回目。ESSAY632回のネタ出しから、「新旧対立」=古い潮流と新しいそれが入り混じってる点について前回
2013/09/28 リンク