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【インタビュー】東京ファッションデザイナー協議会は会員数を増やすことができたのか?久保議長に聞く
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【インタビュー】東京ファッションデザイナー協議会は会員数を増やすことができたのか?久保議長に聞く
写真:本年7月7日開催バイヤーズミーティング&デザイナーマッチングラウンジ Courtesy of CFD TOKYO 一... 写真:本年7月7日開催バイヤーズミーティング&デザイナーマッチングラウンジ Courtesy of CFD TOKYO 一般社団法人東京ファッションデザイナー協議会(以下CFD TOKYO)の代表理事・議長にファッションジャーナリストで杉野服飾大学特任教授の久保雅裕氏が就任して1年が経過した。2023年8月1日には、2023年度定時総会、第1回理事会が開催され、2022年度末には正会員が約4倍の46人に増加したことを報告。様々な勉強会やバイヤーマッチングイベントなどを実施し、Youtubeの公式チャンネルも開設するなど、充実した組織運営がなされている。「かつて東京コレクションを行なっていた組織」というイメージが強かった「CFD TOKYO」だが明らかに変化している。「CFD TOKYO」久保議長にこれまでの成果と今後の展望について聞いた。 「CFD TOKYO」は大きく変わったように思うが