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無題 - in the blue shirt
某日 3rdアルバムリリース日。コロナの鬱屈と共に、意図的に1人で閉じて制作した前作のEPに対し、今回は... 某日 3rdアルバムリリース日。コロナの鬱屈と共に、意図的に1人で閉じて制作した前作のEPに対し、今回はかなり投げかけの意識で作った作品である。なにもわかっていなかった1st、今思うとほぼ心の機能が停止しかかっていた2ndときて、3枚目にしてようやく平常時の自分のフィールを作品にできたような気がしている。 自らの音楽活動において、唯一誇りみたいなものを持っているとするならば、まとまったEPやアルバムを出し続けているということになるであろう。リリースに付随してツアーなどがあるラッパーやバンドに対して、自分くらいの規模のエレクトロニックミュージシャンにとってはアルバムを出しても特段なにかが起こるわけでもなく、リリースに対するご褒美のニンジンはかなり手薄である。そして「〇〇(有名企業)のテレビCMの楽曲を担当しました」とかのほうが客観的な評価としては有効で、"個人が自主的に作った音楽"に興味を持