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イスラーム教について学ぶなら何を読むべきでしょうか。やはりコーランなのですかね? | ask.fmhttps://ask.fm/palmofcordoba
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イスラーム教について学ぶなら何を読むべきでしょうか。やはりコーランなのですかね? | ask.fmhttps://ask.fm/palmofcordoba
幸いなことにクルアーン(コーラン)は訳書もありますので読んで読み通せるなら読んだ方がいいでしょう... 幸いなことにクルアーン(コーラン)は訳書もありますので読んで読み通せるなら読んだ方がいいでしょうが、聖書と違ってストーリーを持つ書物ではないので、通読するのはなかなか苦痛だと思いますよ(某イスラーム東漸史の教授も「全部は読んでない」と仰ってました)。ガイド本としては小杉泰先生の『『クルアーン』――語りかけるイスラーム』、井筒俊彦先生の『『コーラン』を読む』がありますが、とりかかるのはある程度予備知識を得てからの方がいいでしょう。 宗教としてのイスラームに話を限りますが、入門書としては小杉泰先生の『イスラームとは何か』、佐藤次高先生の『イスラーム知の営み』、東長靖先生の『イスラームのとらえ方』の三冊がまずは手堅いかと。まずどれから読むべきかは視点によりますが、この中では東長先生の本が一番易しいです。 また、井筒俊彦先生の本諸々は少し古いながら未だ読む価値あるものが多く、『イスラーム生誕』、『