エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上座 下座 - 映画の見方
現在の日本映画・テレビドラマでは 画面上にこのように人物が配置されることが通常です。 この話を、当... 現在の日本映画・テレビドラマでは 画面上にこのように人物が配置されることが通常です。 この話を、当ブログで書いたところ、 「それって舞台の上手下手の映画版でしょ?」で、すんなり了解される方もいらっしゃるようなのですが、 わたしには、それって、画面の進行方向について肝心なところを見落としてるよな、ほとんど分かってねえよなと思われてしまう。 まあそれはいいとしまして、 舞台と映画については興味深い点がございまして、 まず、長編映画の黎明期というのは、どこの国でも舞台を一番の特等席から固定カメラで写したようなものばかりでして、 映画産業の遅れていた地域、例えば香港ですが、第二次大戦後しばらくまでは、京劇の舞台を映しただけの映画を撮っていて、革命から逃げてきた上海の映画人に映画産業をまるごと乗っ取られたそうです。 舞台演劇をスクリーンに移し替えることで映画が始まったのですから、映画の画面上にも舞台