エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GPZ250R(EX250E) -since 1985- - バイクの系譜
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GPZ250R(EX250E) -since 1985- - バイクの系譜
「ファッショナブル スーパークオーター」 新設計のダイヤモンドフレームに同じく新設計の43馬力水冷DOH... 「ファッショナブル スーパークオーター」 新設計のダイヤモンドフレームに同じく新設計の43馬力水冷DOHCエンジンで43馬力/138kgというトップクラスの性能を持つGPZ250R。 このエンジンがNinja250(EX250L)まで続くツインエンジンの始祖になります。 このGPZ250Rは漫画ばくおんでネタ車として紹介された事から知っている人も多いでしょう。 そしてその通りスペックとは裏腹に、ものの見事に売れませんでした。 原因は見て分かる通り通称「鳩サブレ」と言われたデザインにあります。何処をどう見たらGPZなのかいう意見が大半でした。 更に奇抜さを際立たせる事となったのが多彩なカラーバリエーション展開。 これは全色それぞれ用意しているわけではなく、シートとニーグリップ部を好きなカラーへ変えられる一粒で二度美味しい的な試み。 でもこれ失敗したから笑い話になっていますが、何年か前のモータ