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シールズ構成員が執拗にRTし続けた蓮見都志子さん「シリア難民批判イラスト」欧州メディアを巻き込み賛否激論 : Birth of Blues
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シールズ構成員が執拗にRTし続けた蓮見都志子さん「シリア難民批判イラスト」欧州メディアを巻き込み賛否激論 : Birth of Blues
境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 (角川書店単行本) 前提として一般的抽象的対... 境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 (角川書店単行本) 前提として一般的抽象的対象への批判なら殊更、表現の自由は慎重に尊重されるべきですが、共感性は留保するも、やり過ぎ感と、だよねっぽい気持ちが交錯する微妙なイラスト。 ポイントである誰に対してのメッセージなのか?についてはテキストが日本語なので、日本国内向けに前触れもなく何故シリア難民批判なの?っていう突発性、牽連性のなさも気になります。且つ批判を受けあっさり削除する執着心の乏しさとか。 勿論、ロマとシリア難民は全然性質違いますが、めいろま姐さんロマ批判と同じテイスト感は覚えます。 めいろま「中指立てたり死ねと連呼するシールズ&しばき隊は近所迷惑」しばき隊「めいろまの気持ち悪さは南アフリカで日本人が名誉白人と呼ばれた気持ち悪さに通じる」 あと大事なのが、近い将来発生する蓋然性が高い中国や北朝鮮、韓国からの難民受入スキー