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5D Mark IIIを3日間使い倒してみて~画質以外の使い心地
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5D Mark IIIを3日間使い倒してみて~画質以外の使い心地
というわけで5D3を3日間、結構過酷なロケに使ってみた。まだ撮影素材は全く見てないので画質については... というわけで5D3を3日間、結構過酷なロケに使ってみた。まだ撮影素材は全く見てないので画質についてはなんとも言えないのだが、とりあえず使い心地についてのレポを書いてみる。先日書いたファーストインプレッションから印象が変わったこともあるので、早めに書いておこうと思い。。やっぱロケで使うと違う。 今回は撮れる量のほうが画質よりも最終の仕上がりを左右する作品だったので、全部IPBで撮影した。カード交換、カード管理、カードを回る量ちゃんと用意すること、、、は多大なストレス。その点、2倍の容量を食うALL-Iと用途に応じて2タイプ選べるのは便利だと心から思った。 僕が最近使っている中国CINEMATICS社のCシェイプリグ。 さて、、、 1)暗さに強いことの利点 まず一番違うなと思ったのはISOの設定だ。これ、単に暗いところで撮れるというだけでなくパンフォーカスが欲しいときにISOをガツンと気にせず