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つづき 再度「がれき」処理を考える - アモルの明窓浄几
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つづき 再度「がれき」処理を考える - アモルの明窓浄几
前回で、「では、芦屋市の焼却施設は、どのメーカーの施工によるものなのでしょうか」と問いかけました... 前回で、「では、芦屋市の焼却施設は、どのメーカーの施工によるものなのでしょうか」と問いかけました。 そこで、芦屋市環境処理センターで、焼却施設を施工した会社は何処か尋ねてみました。 施設担当者の話では、平成8年3月にNKKが建設し、現在はJFEエンジニアリングが維持管理しているとの事です。 NKKとは、日本鋼管の事と思われます。日本鋼管は、平成15年に川崎製鉄と事業を再編し、エンジニアリング関連事業を日本鋼管が継承、JFEエンジニアリング(株)に社名変更しました。従って、同じ会社と考えてよいでしょう。 JFEホールディングス傘下の企業で、エネルギーや環境システムの設計・建設を行っています 芦屋市の焼却炉は、全連続式ストーカ炉で日量115トンのごみ焼却ができるものを2基設置されています。公害除去設備としては、脱塩反応塔、ろ過式集塵機、触媒脱硝装置を装備して塩化水素、煤塵、窒素酸化物を除去しま