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日米安保体制のもとで - 海鳴りの島から
4月3日午前8時27分に在日米海軍第7艦隊所属の掃海艦パトリオットが、その約30分後にガーディア... 4月3日午前8時27分に在日米海軍第7艦隊所属の掃海艦パトリオットが、その約30分後にガーディアンが相次いで石垣港に入港、接岸した(いずれも排水量1312トン、長崎・佐世保基地所属)。 石垣港は離島航路の定期便をはじめ民間の船舶で過密状態にあり、また、石垣市は平和港湾宣言をしていることもあって、港湾管理者の大浜長照石垣市長は、米軍艦の入港を認めないとしていた。それに対し米軍及び日本政府は、日米地位協定を根拠に入港を強行したのだ。「友好親善」が聞いて呆れる。米海軍は石垣港の水深調査なども行うとしており、今回の入港が台湾や尖閣諸島に近い石垣港を、恒常的に利用する狙いを持ったものであることは明らかだ。 二隻の米掃海艦が接岸した岸壁周辺では、入港に反対する市民団体が抗議行動を行っている。沖縄のテレビで流されたニュース映像では、約300人がシュプレヒコールをしたり、港から出ようとする米軍車両を阻止し