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ハンググライダーの進化の歴史 5 - 飛行中年
今までは、ハンググライダーの歴史を遡ってご説明しましたが、近代のスポーツとしてのハンググライダー... 今までは、ハンググライダーの歴史を遡ってご説明しましたが、近代のスポーツとしてのハンググライダーの始まりは、なんといってもロガロ翼でしょう。 ロガロとは人の名前で、NASAの研究員をしていた、フランシス ロガロという方が、宇宙船の地球帰還型のものを、ある程度操縦して滑空し、目的の場所に着陸させるため、重量が軽くシンプルで折りたためる翼が使えないかというアイデアを出します。 少し前に引退したスペースシャトルの軽量簡易型みたいなものですね。 そして、ロガロは凧に着目します。 「西洋凧の下を切り取ったらどうだろう‥」。 西洋凧は、揚力の多くを前半分で発生させています。 そして、下の半分は抗力を発生させ、凧としての安定をとるための役目を果たしています。 つまり、滑空機として使うには後ろ半分がいらないのです。 そこでカット! ロガロ翼(ハンググライダー)の誕生です。 新しくロガロ氏が考えた翼はロガロ