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手紙は憶えている - 猫のひたい
2015年のカナダ・ドイツ合作映画「手紙は憶えている」。 ゼヴ(クリストファー・プラマー)は今年90歳で、... 2015年のカナダ・ドイツ合作映画「手紙は憶えている」。 ゼヴ(クリストファー・プラマー)は今年90歳で、ニューヨークの介護施設で暮らして いる。最近は認知症が進行し、最愛の妻・ルースが死んだことさえ忘れてしまうよう になっていた。ある日、ゼヴは施設の友人のマックス(マーティン・ランドー)から1 通の手紙を託される。2人はアウシュビッツ収容所からの生還者で、ナチスに家族を 殺されていた。その手紙には2人の家族を殺したナチスの兵士に関する情報が記され ていた。その兵士の名はオットー・ヴァリッシュといい、現在はルディ・コランダー という偽名を使って暮らしているという。コランダーと名乗る人物は4人にまで絞り 込まれていた。体が不自由なマックスに代わりゼヴは復讐を決意、1通の手紙とかす かな記憶だけを頼りに、単身オットー・ヴァリッシュを捜しに旅に出る。 ホロコーストを題材にしたアトム・エゴヤン監督