エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
話の継ぎ方。会話を繋ぐトレーニング。 - 対話練習帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
話の継ぎ方。会話を繋ぐトレーニング。 - 対話練習帳
承前(「論理トレーニング」を逆手にとって質問を探り出す。) 接続詞を意識することで、質問に繋がると... 承前(「論理トレーニング」を逆手にとって質問を探り出す。) 接続詞を意識することで、質問に繋がると知った。ということは、それぞれの接続パターンに対応する質問形式を持っていれば充分ということだ。つまり、 付加 それで? (それに、また、さらに) 例示 たとえば? (たとえば) 解説 つまり? (つまり) 帰結 ということは? (だから) 理由 なぜ? (なぜなら) 転換 でも~じゃない? (しかし) (補足は主張に関しては、枝葉なので重視しない) という問いかけ対応表を常に頭において話を聴くこと、あるいは、自分の話を紡いでいくことが、伝わる/伝えるということになるだろう。理屈の上では、どれだけ話を継いでいても、この形式に則る限り質問が尽きることはない。 ただし、こういった無愛想な尋ね方は全ての説明を相手に委ねる初心者の質問形態となってしまい、実践会話のスキル