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Warning - ファミリー メンタル クリニック
先日の 研究会の内容で、講師の先生が話していたことで気になることを一つ。2003年paroxetineという抗... 先日の 研究会の内容で、講師の先生が話していたことで気になることを一つ。2003年paroxetineという抗うつ薬が児童のうつ病患者にイギリスで使用禁止と報告された。それから欧米で児童への投与に関する報告です。 結果からいうと 禁止ではなく 警告(Warning)に注意が変更されているようです。 要するに うつ病の児童が大勢いる,薬物療法でのメリット・デメリットを全体的に考慮し、患者さんにとってその薬物の投与の方が、有益であると判断したときは使用して良い。当然といえば当然の話。 その結果「グローバルにみると」どうなったかというと、「先進国」で日本だけが同薬剤を児童に投与禁止となっている(ままに放置されている)。 もう少し詳しく言うと日本だけ自ら調査もせずに、自分たちの頭で考えずに結果を出している。 更にそれなら他の国では禁止でなく警告に変わったのだから、「自動的に」変更すべきだ。 と言う
2005/10/17 リンク