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アメリカ帝国主義の本性は変わらない - 日刊イオ
5日の土曜日、朝鮮大学校の創立55周年の行事の一つで、朝鮮問題研究センター設立を記念した国際学術シ... 5日の土曜日、朝鮮大学校の創立55周年の行事の一つで、朝鮮問題研究センター設立を記念した国際学術シンポジウム「躍動する朝鮮半島、その展望と課題」に参加するため朝鮮大学校まで行ってきた。 いろいろと勉強になったのだが、そのなかで、パネラーの一人である鄭己烈教授(清華大学)の発言が印象に残っている。 「朝米の対決の構図は60年間変わっていない。アメリカ帝国主義の本性は変わらない。幻想を抱いてはいけない。アメリカは常に朝鮮民主主義人民共和国を侵略することを考えている」という内容の発言。 その発言を聞いて、十年以上前に朝鮮民主主義人民共和国を訪問した時、朝鮮の対米問題の専門家から聞いた話を思い出した。その専門家も次のようなことを言っていた。 「アメリカは朝鮮に対し、強硬な態度をとったり融和策をとったりするが、どのような対朝鮮政策をとるにせよ、その目的は一つ。それは朝鮮民主主義人民共和国を崩壊させる
2011/11/11 リンク