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8月の君が代・入墨処分者を掲示。この屈辱は晴らさないと収まりません/おおさ矢野幸一さんのメール - 薔薇、または陽だまりの猫
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8月の君が代・入墨処分者を掲示。この屈辱は晴らさないと収まりません/おおさ矢野幸一さんのメール - 薔薇、または陽だまりの猫
矢野幸一さんのメールより 「8月の懲戒処分者が掲示されました。この屈辱は晴らさないと収まりません。... 矢野幸一さんのメールより 「8月の懲戒処分者が掲示されました。この屈辱は晴らさないと収まりません。」 【大阪より~その3~】 「入れ墨調査は人権侵害。そんな調査に応じるわけにはいかない」と、拒否した市職員に対する処分。そして「学校における君が代強制には従えない」と、いかに条例で定められようと卒業式・入学式君が代斉唱時には起立しなかった教員に対する処分。私たちは、そんな理不尽な処分がまかり通る大阪で闘い続けようと思っています。 命令と処分を連発する橋下維新の狙いは大きく二つあるように思います。一つは、「声をあげる」職員や教員自身を諦めさせ屈服させるため。もう一つは、いわゆる見せしめ効果。多くの人々に、憲法上の権利を主張することより、権力者に従う生き方や働き方が無難であると思わせるため。でも、だからこそ、わたしたち処分者は闘い続けようと思います。そんなふうに「処分」を利用されるわけにはいかない