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風の中の春 - 高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』
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「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・... 「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記 もう40年近くなるのだなあ、私が北海道に移住したのは。19歳で北海道に渡り、学生時代は山登りに明け暮れました。その経験によってアウトドア・野外活動を仕事にすることができました。初めての北海道の冬は寒かった。当時は札幌でも零下10度を下回ることも多く、先頭から下宿への帰り道は髪が凍り、タオルが氷の剣になりました。それから徐々に冬は暖かくなってきたようで、札幌や黒松内での普段の生活ではしばれるような寒さがなくなりました。しかし、今年は久しぶりに寒かった。日中でも寒暖計が零下10度以下の冷凍庫状態の日々が続きました。道央の内陸では20度を下回る地域も続出の冬です。 昔、冬も終わりの頃、山スキーに出かけ寒風の中で凍えていると、道産子の先輩が、「風が暖かくなってきたなあ」とつぶやくのを耳にして