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不滅の言葉 No.13 -6抜粋 - 伊勢ー白山 道
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不滅の言葉 No.13 -6抜粋 - 伊勢ー白山 道
ラマナ・マハルシは、近代の南インドに居た真の聖者。(1879年12月30日 - 1950年4月14日) 原書「TALKS ... ラマナ・マハルシは、近代の南インドに居た真の聖者。(1879年12月30日 - 1950年4月14日) 原書「TALKS with Sri Ramana Maharshi」を和訳します。 (質問者): 睡眠中は、意識が空白の状態なのですが。 (ラマナ・マハルシ): その空白状態は、誰のために在るのでしょうか? それを見つけ出しなさい。 あなたは、どんな時も自分自身を否定することは出来ません。 真我(内在神)は常に右胸に在り、どんな状況の中でも存在し続けます。 (質問者): 私は睡眠中も意識を残して、そして同時に注意深くあるべきなのでしょうか? (ラマナ・マハルシ): そうなのです。注意深いことは、目が覚めている状態なのです。 つまり、その状態は睡眠の一種では無くて、眠りのない睡眠です。 もし、あなたが自分の思考が起こるがままに身を任せていれば、あなたはそれらに夢中に成り、自分自身が果てしな