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量子力学 その5 ~ 電子雲 - 宇宙のこっくり亭
量子力学のおかげで何が分かったのかといえば、まずは何よりも、「原子の構造」が分かった。 というのも... 量子力学のおかげで何が分かったのかといえば、まずは何よりも、「原子の構造」が分かった。 というのも、それまでは原子といえば、「原子核のまわりを電子が回っている」という図が定番だった。まるで、太陽のまわりを地球が回っているみたい。 でも、量子力学のおかげで、この図は修正された。どうなったかというと、「原子核のまわりを電子の雲がとりまいている」という図に変わった。 電子は、誰も見ていないところでは波動になって広がる。原子核のまわりでは、ボワーッと雲のように広がっている。 まるで、1個の梅干しと、1粒のコメでできている仮想オニギリみたい。見た目は、数えきれないほどのおコメでできたオニギリに見える。でも、食べてみると、あら不思議。じつは、梅干しと1粒のコメでした・・・。 つまり、タネを明かせば、一粒の電子。それが雲のように広がって、丸い原子になっている。その意味で、これはトンデモない水増し疑惑。