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家で聴くオペラ (4) リゴレット 前編 - Opera! Opera! Opera!
音楽知識ゼロ、しかし、メトロポリタン・オペラを心から愛する人間の、 独断と偏見によるNYオペラ感想... 音楽知識ゼロ、しかし、メトロポリタン・オペラを心から愛する人間の、 独断と偏見によるNYオペラ感想日記。 前回、イタリアオペラの最後の大作曲家といえるプッチーニにふれてしまったので、 これで”家聴く”も第三回にして早くも最終回か?と思いきや、 前に進めなきゃ、後ろに下がれ、で、またしてもヴェルディです。 今回は『リゴレット』。 私人生初の生オペラは、ハンブルク国立歌劇場による『リゴレット』でした。 久しぶりにプログラムを眺めてみると、 指揮は、奇しくも2007-2008年シーズン、メトデビューを『アイーダ』で飾ることになった大野和士だったのですね。 バーバラ・ヘンドリックスがジルダを歌ったほかは歌手は今でも名前を聞いたことのない人ばっかり。 正直言って、あまりにあまりの演出のせいで、歌の出来なんか全然覚えてないのです。 そう、このアンドレアス・ホモキという変な名前の演出家。 今の私なら間違
2010/07/12 リンク