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豊臣秀吉が献木した五色八重散椿で知られる「椿寺地蔵院」。まだ蕾もある満開の椿 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「ミモロちゃん、桜はまだあんまり咲いてないけど、椿は盛りみたいよ~平野神社から近いから行ってみましょう」とお友達。 「うん、いいよ~」とミモロは、自転車へ。向かったのは、西大路通から今出川通を南へ少し進んだところある「椿寺地蔵院」です。 このお寺は、神亀3年(726)に聖武天皇の勅願により、行基が摂津に建立した「地蔵院」がその始まりだそう。平安時代に、衣笠山の南に移され、室町時代に焼失。足利義満が、その荒廃を惜しみ、金閣寺を作ったとき、その余材で仮堂を建てたとか。それから秀吉の命により、現在の場所に移転し、現在に至ります。 門を通って本堂へ。その前に、大きな椿の木があります。 「あれ~なんかもう終わっちゃったのかな~」と、花はたくさんあるものの、ちょっと茶色になった花びら