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ドナドナ作戦 with ウロコ板
昨日行った焼山北面台地は4回目にしてようやく山頂を踏めたと言うことで 満足な結果に終わった。 しか... 昨日行った焼山北面台地は4回目にしてようやく山頂を踏めたと言うことで 満足な結果に終わった。 しかしこの北面台地。上部は最高なのだが、アマナ平から林道上部までの帰りは、アップダウンが微妙にあって、帰りも漕いだりしてなかなか大変なのである。 おまけに相方マッチャンのフリートレックは板が短いため、腐った雪を漕ぎつつ登るのはやたら疲れる。最後には漕ぎすぎて腕が上がってしまうのです。 そこで今回登場したウロコ板(Blue Molise Randnee-s 130cm)の真骨頂発揮の時がやってきた。 名付けて「ドナドナ作戦withウロコ板」 登り坂にかかると、「Set!」と声が掛かる。そこでちゃたろうのザックに取り付けられたカラビナ2枚に、マッチャンのストックの取っ手ストラップをセット。 マッチャンはストックのスノーリング側を手に持ち、ちゃたろうはロバさんの如くウロコ板でシコシコとフリトレのマッチャ